脱毛サロンの解約方法について

どんな支払い方法であっても契約を解除しないと全身脱毛コースを解約することはできませんが、どの脱毛サロンでも必要な手続きをすれば中途解約することができます。

 

初回カウンセリングの時、申込用紙に記入をしたと思いますが、実はそれが契約書で解約に関してもどこかしらに記載はありました。
さらに、解約についての説明はサロン側に義務付けられているので中途解約の説明を絶対に受けているはずなのですが、そのあたりの記憶はあいまいになってしまっている方が多いと思います。

 

ここでは、脱毛サロンを途中で辞める場合に必要な情報を順を追って説明していきます。

 

 

支払い方法別の解約手続きマニュアル

脱毛サロンの全身脱毛コースを上手く解約する方法と返金額分かる返金額計算式あり

支払い方法によって解約の手続きにかかる工程や解約金などが多少異なり、一括払いをしている人は返金が発生するケースもあります。

 

また、月額制を利用している場合も月謝タイプとローンタイプのどちらで支払いをしているかで解約の方法は異なり、返金が発生するケースもあります。
どちらのタイプの月額制を利用しているか分からなくなってしまった方は、別ページの「月額制2つの支払い方法」で確認してみてください。

 

解約手続きの手順はどの支払い方法も同じです。

  1. 解約することを伝える 

    (脱毛サロンのフロントに直接申し出るか電話をする、コールセンターに電話をする、解約受付システムなどオンラインで連絡をする)

  2. 解約書類を作成する

    (契約した店舗で行う、連絡後送られてくる解約に必要な書類を返送する)

  3. 返金を確認する

まずは、自分の支払い方法と契約内容をしっかり確認しておくことが必要です。

 

一括払いをした場合

一括の場合は現金化クレジットカードで支払いをしているはずです。
どちらにしても中途解約の場合は残りの回数分のお金を返してもらうことができます。

 

ただし返金額は何回施術を受けたかで変わってきますので、最初に支払った金額、施術済の回数、契約しているコースの料金を把握しておく必要があります。
これらを計算式に当てはめると具体的な金額が算出されますので、今すぐいくら返ってくるのか知りたい方は「返金額計算方法」を確認してください。

 

また、中途解約には解約手数料(解約金または違約金)が発生します。
解約手数料は返金額によって割合が変わってきますので、詳細は「解約手数料について」で確認をしてください。

 

クレジットカードで一括払いをしそれを分割やリボ払いにしている場合もサロンから返金がありますが、これを利用しているカード会社へ一括返済を行わないと引き落としが続いてしまいます。
詳しくはご利用のカード会社へ問い合わせをしてください。

 

月額制を利用している場合

月額制を利用して支払いをしている場合は「月謝タイプ」と「ローンタイプ」のどちらを利用しているかによって解約の方法が大きく異なります。

 

月謝タイプ

毎月定額を指定の銀行口座から引落されていて、通った分だけ前支払いをしていつでも解約できるこのタイプは、返金が発生しないため解約書類を作成すれば手続きが完了し、解約手数料(解約金または違約金)はかかりません。

 

ただし、最低契約期間があり脱毛サロンによって異なりますので確認をしてください。

 

【該当サロン】
キレイモ脱毛ラボラヴォーグ

 

ローンタイプ

まず、契約を中途解約するということで脱毛サロンに対して解約手数料(解約金または違約金)が発生します。
解約手数料は施術済の回数と契約しているコースの料金によって変わってきますので、詳細は「解約手数料について」で確認をしてください。

 

さらに、利用しているローン会社との間にも解約手数料が発生します。
金額や支払い方法などは各社異なりますので、事前にローン会社に確認をしておきましょう。

 

【該当サロン】
銀座カラーコロリーシースリー

 

返金額と解約手数料について

先ほどもお話をしましたが、返金額は施術済回数と契約したコースによって違います。
中途解約には解約手数料(解約金または違約金)が発生しそれを残り回数分の料金から差し引いた金額が返金額となりますが、この解約手数料は「返金額の10%」または「上限2万円」と法律で定められていて、2万円を超える手数料がかかることはありません。

 

残り回数分の料金−解約手数料(返金額の10%または上限2万円)=返金額

返金額を計算する場合にはこの計算式を利用してください。

 

例:20万円の全身脱毛10回コースに4回通って解約する場合
  1. 200,000円÷10回=20,000円(1回分の料金)
  2. 200,000円−(20,000円×4回)=120,000円(残金)
  3. 120,000円×10%=12,000円(解約手数料)
  4. 120,000円−12,000円=108,000円(返金額)

 

20,000円を超えた場合は、一律20,000円が解約手数料となりますので、今解約するといくら返ってくるのか気になる方は計算をしてみてください。

 

クーリングオフについて

>クーリングオフは、契約を行った日から8日以内であれば契約を解除することができるという制度です。

 

つまり、一度行った契約をなかったことにすることができる制度で、カウンセリングの流れで高額なコースを契約したが、やっぱり解約したいなどの理由が生じたときなどにこの制度を利用すれば、すべてをなかったことにできます。

 

ただし、クーリングオフ制度が適用されるのは、契約期間が1カ月以上、契約金額が5万円以上という規定が設けられていますので、契約内容がこれに該当しない場合には、クーリングオフの対象とはなりません。

 

契約を解約することを相手に伝えるとは、日付を証明するために、内容証明や配達記録、簡易書留などを使用して送ることが大切です。
ただ、ローンを使用している場合に注意しておきたいのが、支払いのローンがクレジット会社へのローン契約だった場合、クーリングオフはサロンだけでなくクレジットカード会社にも送っておくことが大切です。

 

契約の前に契約書にきちんと目を通しましょう!

脱毛サロンの全身脱毛コースを上手く解約する方法と返金額分かる返金額計算式あり

脱毛サロンでコースの契約を行う際には、必ず脱毛サロンと利用者間で契約を取り交わし、そこには契約書の存在があります。そして、契約書にサインをする前には、担当者から契約書に目を通す旨を告げられますので、このときには面倒がらずに、必ず契約書に目を通して下さい。

 

その中には、返金制度についての細かい記載があるはずです。
いざ返金という段階になって慌てないためにも、脱毛サロンで契約を取り交わす際には必ず契約書に目を通し、返金制度についてもきちんと確認しておくことが大切です。